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株式会社ロマンシングイノベーション

株式会社ロマンシングイノベーション│SHAREwithカイシャの育成論

代表取締役社長

​白﨑 義崇 様

2015年4月  株式会社グローバー入社 2021年10月  株式会社ロマンシングイノベーション 代表取締役就任

-育成論-

カイシャの育成論について

————最初に、会社自体どういう方向性に進めていこうかということや、社内のメンバーにどういったスキル・能力を身に着けていってほしいと考えているのか教えてください。

メンバーに⾝に着けてほしいスキル⾯を端的に⾔うと経営スキルですね。
バックオフィスの会社なのでそういった業務の切り⼝から経営者マインドや視点、能⼒を⾝に着けてほしいと思っていますね。

じゃあそのためにどうするか、育成論という⾯でいうと僕はとにかくひたすら失敗の回数を重ねてほしいと思っていまして、僕⾃⾝が多分前職の社員の中では⼀番失敗回数が多いという⾃負があるんですよ(笑)

とにかく⾊んな失敗をして今⽇に⾄るというのがあって、それは⾃社でもそうなんですね。
⾊んな事を試しては潰して、失敗してブラッシュアップしてみたいな感じでやってるんでそれをそのまま新卒の⼦や部下には同じような道を歩んでほしい。
失敗を恐れずに、怒られるとかそういうのも気にせずにとにかくわざとでいいから失敗しろくらいの感じでやっていってほしいというのが育成論ですね。

————失敗を恐れないことは勇気のいる行動だと思うのですが、白﨑様はどういう経緯でそういった挑戦に繋がっていったんでしょうか?

私元々、好奇⼼というか興味が⾊んなものに向きやすいタイプなんです。
⽇々⽣きてるだけで⾊んなものに興味を持つみたいな(笑)
例えば、営業職をずっとやっていたとしても別の営業のことを考えたりとかビジネスで「こういうの会社に取り⼊れたら⾯⽩いかも」みたいなことを前職のサラリーマンの頃から考えていて...でも結局思いついてもすぐ忘れるじゃないですか、⼀瞬で消えるみたいな(笑)

なので、これはせっかくアイデアが湧いてくるのにもったいないなって思ってとにかく⼩さなアクションでトライしてみようと思ってから失敗回数が沢⼭増えたっていうのがきっかけですね。

————それだけ挑戦をされていると中には大きい成功もあるのでは?と思うのですが、失敗したからこそ得られたな、というエピソードはありますか?

おっしゃるとおりで、数をとにかく打ちまくるのでどれかはヒットしますね。
ただ、ただ闇雲に打ちまくっているように⾒えても、その過程の中で、精度が上がっていくものなんです。
「営業数字〇千万到達︕」みたいなミッションとか⽬標があったとして...とにかく考えるよりも先に⾏動すると、⾃然に的が絞られてピントが合ってきます。
こうなると⼤⼝の受注があったり、管理職以外で営業の売上成績が年間1位になったり、営業だけではなく採⽤の仕事にもアサインされたり、新卒初の経営幹部になったりとかはありましたね。

ただ、失敗しているので最初は全然評価されないんですよ(笑)
⽬に⾒えて失敗しまくるので、周りの⽬は最初結構厳しかったです。
ですが、そこで臆せずに「まぁいいや」という感じで前進し続けることができたので精度が上がって、失敗の数が減って、結果が出るようになって。そうすると周りも評価しだして...みたいな好循環のスパイラルに乗ったというのはありましたね。

本当に⼤事なのは最初に失敗するっていうこと。
途中から失敗しだすと周りからの⽬が冷ややかになるっていうのがあると思います(笑)
その反⾯、新卒とか新⼈というのはやっぱり失敗を⽐較的寛容に受け取ってもらえる。
だから最初のうちにどんどん失敗してほしいですね。

会社の歴史について

————失敗し続けていく中で精度が上がっていくというのはあると思うのですが、これは白﨑様が今の会社でやりたいビジネスだったり理念に影響を及ぼしている部分はありますか?

今はバックオフィス業務をやっていますけど、これを決めるのは起業を決意した後に決めたんです。
最初はとにかく「起業する︕」っていうのを先⾏で決めて、それを会社に宣⾔して、そこから何をするかを半年間考えたっていうのがありまして...その半年間の中でも⾊んなものを試してヒアリングしてっていう形だったんです。

結局その中で「これがいい︕」と、絞っていった結果、事務の代⾏に⾏きついて、最初にこれをやるってなったときに企業理念を決めたんですけど、結局その企業理念は1年で改訂することになりました(笑)

企業理念を作ったものの、事務代⾏の枠の中で⾊んなチャレンジをして、失敗もしている中で、当時の企業理念ってふわっとしすぎてよく分からないかもな...あんまりいい理念じゃなかったなと思い、昨年の年末に時間をかけてブラッシュアップして、今に⾄ります。
やっと沢⼭失敗したことで会社の理念やサービスの設計、会社の⽅向性、軸がしっかりしたなというのがありますね。

————起業してからもトライアンドエラーを繰り返して...と行動指針みたいなものが白﨑様にずっと根付いているというのが強いですね。

僕は柳井さんの「⼀勝九敗」の⾔葉がすごい好きで、あれが本当に全てだなと思っているんですね。
10戦のうち、勝てるのは1回だと思っているのでそのマインドを⾃分でも体現できるか、というのがいかに重要かというのはありますね。

————ちなみに起業する際の事業はどんなものが候補に挙がっていたのですか?

コンサルをやろうかとか、物販をやろうかとか、マッチング系のコミュニティビジネスをやろうとか、いわゆるネットで調べて出てくるような選択肢がはじめのうちは結構多かったと思いますね。

「こういうので起業する⼈が多い︕」とか「こういうので起業するとハードルが低い︕」「初期費⽤がかからないで起業できる」みたいな世間⼀般的なものを5つくらい考えていたと思います。

————その中で最後に今の事業に行きついた1番の要因はどこにあったのでしょうか?

⾃分にしかできないサービスをやりたかったからですね。
今お伝えしたコンサルとかコミュニティとか物販とかEC管理とかだと実際誰がやってもいいビジネスになりやすいんですね。
そうなった時に、最初に考えていたこれらのビジネスをわざわざ起業して⾃分がやる必要があるのか疑問を持ったんです。誰がやってもいいビジネスでいいのかなと。

その時に、別解を出すとしたら、⾃分のポジションや⾃分の経験をどれだけ専⾨性を持って他社との違いとしてサービスにできるかを考え出すようになりました。
そして出た結論は、前職での経験を活かすことです。

現場職⼈の⼈たちのためになるビジネスはどんなものだろうと考え始めました。その中で「やっぱりコンサルタントなのかな」と最初思っていたんですけど、「でもコンサルは沢⼭いるしな」と漠然と不安を感じている時に、お客さまとの会話で「あ、意外と事務の仕事がニーズがあるのでは︖」と感じたんです。

そのあとも⾊んな⽅に「事務の仕事どうですか︖」と尋ねると、「困ってる」って声が出てきたのでそこでやっと絞ることができ、決めていったという感じでしたね。

————「1年で理念を変えた」というお話もありましたが、今までの苦労や白﨑様の葛藤にはどんなものがありましたか?

苦労は起業して1期⽬の前半と後半に分かれます。

まず1期⽬の前半は、前職の退職の前後ということもあり10⽉に創業してからゆったりと活動してたんです。
そしていざ12⽉や1⽉に本格的に営業をやりはじめると、思った以上に受注しなかったんです(笑)
これはもう「あるある」だなと思って、最初からうまくいくなんてことは他の⼈に⾔われても、真に受けるのは良くないという...(笑)

数件の受注はありましたが、沢⼭の職⼈さんにお会いしたにも関わらず、「意外と契約ないぞ...」と。
「あれ︖これ困ってないんじゃないか︖」「やばいんじゃないか︖」みたいな形で、そこで追加で融資を⼊れました。

それから本格的に、「これはまずい」と思いだしたのは昨年の5⽉とかなんです。
数件の受注でもなんとか事業はまわっていました。
ですが、「まずい」と思ったのには他に理由があり。
上期が終わった後に、新卒2⼈採⽤してしまっていたんです(笑)
「会社の売り上げがまだ伸びないのに、新卒2⼈が1年後に⼊ってくるぞ」と。あれ、これかなりまずい状態なんじゃないかと思いだしてですね、このままいけば新卒が⼊社する⽉にキャッシュ0だなとわかりました。
新卒⼊社1ヶ⽉⽬で倒産はさすがにやばい。とかなり焦りました(笑)

今でこそ笑ってお話できますが、この頃から精神的にしんどいものがあって中々眠りにくくなったり、24時間不安に取りつかれてるみたいな感じに陥りましたね。

このままじゃいけないと思って、⾃分の1番の⻑所って結局何なのかを考えるとやっぱり⾏動量だなと。
「やってることは間違っていないはず。」と思い昨年の7⽉からとにかくひたすら営業をしようと思って...
⾃分に営業の件数ノルマをつけて⽇々の事務代⾏業務の合間に営業活動を⾏って、7⽉19⽇くらいから毎⽇何件営業したかをつけて、それを5ヶ⽉間やったら会社の売り上げが2倍くらいになったんですよ。
その結果2⽉だと、昨年の5⽉換算で240%くらい増えてるんですけど、そういうしんどい思いもありましたね。

————途中で諦めるという選択肢もあったと思うのですが、そこで自分に行動量という目標を課してやり続けるにあたって白﨑様を支えたものは?

今思うと⾔語化が結構難しいんですけど、追い込まれているっていうのが、⾒えない不安が後ろから襲ってくるんで、そこからひたすら⾛ってたみたいな感じにはなると思うんですけど...

とはいえ⼀⽅で視点を変えて、例えば僕が⼀⼈暮らししているだけ、とかだったらそれこそあきらめて辞めて転職してたかもしれないですけど、それこそ今年の4⽉に⼊社する新卒の⼦であったりとか、結婚して⼦供も2⼈いるんでそういう家族であるとか、そういう⾃分だけの⼈⽣じゃないっていうところが本気を出させてそれを継続させてくれたのかなと思いますね。

会社の社員について

————すごく新卒のことを想っていますね。今度入ってくる新卒の方々も含めて、白﨑様と一緒に働いているメンバーはどういう方になるのですか?

共通しているのはみんな⾃分のやりたいことが明確ですね。
「プライベートはこれをやりたい」、「仕事はこれやりたい」というのが⾔語化されて明確な⼈が多いですね。
そうでないとうちの会社を選ばないかもしれないですね。

————それは採用する前と後とどちらで分かったのですか?

選考のフローの中で分かりましたね。
会社説明会から内定承諾の期間で皆の想いはすごく伝わっていました。

————今後採用する場合もそういった部分は重要になってきますか?

そうですね。重要な部分は今までの経験から2つあって、
1つは「やりたいことが明確になっていて、それを叶えられるステージがうちにあるのか」

もう1つは僕の中で理念がとても⼤事だと思っているので「理念の共感度合い・理解度合いがしっかり深くてそこにマッチしてくれるのか」

そういうのが今後の新⼊社員にも重要になってくるかなと思いますね。

————最初に新卒2名を採用するにあたってどういう期待をされていたのですか?

今も⾊々期待は込めていて、でも1番は「⼊社から2年で執⾏役員になる⼈材」として採⽤しましたね。
これはもう説明会でも打ち出して「こういうのにやる気があるなら来てください」という感じだったんで、そこは期待していますね。

仕事内容について

————株式会社ロマンシングイノベーションでは実際にどのようなお仕事を行っているのですか?

メンバーの業務でいうと根幹のところでお客様の事務を⾏っています。
サービスで⾏っている事務業務の場合だと「書類作成」が1番多くて、現場仕事を営む会社さんの割合が7,8割くらいいらっしゃるので、そうすると現場では「作業の報告書」が絶対不可⽋なんですね。
エンドユーザーさんとか元請けさんに提出するための施⼯作業の報告が多くなるのでその作成が⼀番ウェイトとしては多いですね。

企業さんの中では⼿は回ってる企業さんもあるかもしれないですけど、シンプルにやりたくないんですよね。現場の仕事とは⽑⾊が違うので、ストレスになりやすい作業でもあるので。

————それは白﨑様ご自身仕事をお受けする際に「複雑だな」とか「専門性が必要だな」というのは感じますか?

そうですね。やっぱり報告書を作るのは普通の⼈には対応が難しくて。なんでかというと、写真とかデータを⾒ても、専⾨的な知識がないと意味が分からないことが多いんですね。
「これは何の写真なんだろう︖」「これは何のデータなんだろう︖」みたいになっちゃうと作れないので、結局現場を管理していた⼈や、現場に携わった経験がないと共通⾔語がわからないので、中々作れないんですよね。

そういった業務は元々私がそういった業界にいたので対応することができています。そして、そこからそういった知識を部下の⼦に教えたりもしています。

今はどちらかというと1から10の⼯程の中で専⾨性が必要な3〜4割を僕がやって、他のところをやってもらうというところから少しずつ始めてもらっていますね。

————バックオフィス業務をしていて、感謝されている・求められているという実感はありますか?

めちゃくちゃ感じていますね。
前職はマイナスをゼロに戻す仕事だったんです。
壊れているものを直すとか、お店が通常営業できるようにメンテナンスする、みたいな。
そういうゼロをキープする仕事っていうので、ゼロになっているのが当たり前なのであまり感謝されないんですよ(笑)
稀に感謝もありますけど、あまりないし、怒られることも意外とあります。
当たり前に使えないことには不満、みたいなことである意味当然ですよね。

反⾯、今の事業は皆さんが苦痛に感じていることとか、とにかくやりたくないことにお⾦をいただいて、当社で滞りなくバックオフィスの運営をするので、毎⽇感謝されるんですよね。
かつ、社⻑さんや当事者の⽅から直接⽂⾯や電話で「ありがとう」って感謝がもらえるわけです。
これってすごい感情報酬があるので⼼が潤うビジネスでもあるんですよね。
本当に世の中のためになっている、他者貢献をできている実感を感じやすいというところがあるので、毎⽇感謝や求められている実感はあります。

未来のビジョンについて

————今後の未来のビジョンもお伺いしたいのですが、会社としてどんなことをやっていきたいか、というのを教えてください。

未来のビジョンは⾊々あって、例えば漠然と⽬指す未来でいくと、2027年の末までに事務代⾏の業界の「知名度」No.1を⽬指しています。
売り上げだと⼤規模をターゲットとしている会社さんに勝つのが難しいんですが、「事務代⾏で有名な社⻑は誰ですか︖」「会社はどこですか︖」と聞かれてもあんまりパッと出ないじゃないですか。
これがまだチャンスだなと思っているので、知名度No.1を狙って⾏きたいというのが会社の広報的な⽬標ですね。

⼈材的な⽬標でいうと、新卒採⽤を毎年継続して新卒が働きやすい会社を作りたいですね。
そして20代前半から経営視点とか、経営者のマインドを持てるような新卒の⼦をどんどん世に出していきたいですね。
それで将来的にうちを去っても全然いいので、ファーストキャリアとして⾮常にメリットある会社という体制を作っていきたいのが⼈材⾯の⽬標ですね。

————「将来的に転職してもいい」という考え方を持つ理由はなんでしょうか?

世間が「転職が当たり前」とか「起業が当たり前」っていう⾵潮を持っているというのもありますし、僕⾃⾝も転職して起業をしているというところで、1つの選択肢に⼈⽣を委ねて欲しくないというのがやっぱり想いとしてあるんですね。

選択肢が5個くらいある中でたまたまうちの会社っていう選択肢を今選んでいるみたいな⼼の余裕があった⽅がある意味仕事の質も上がるし、⼈⽣も豊かになるという想いを持っています。

会社に対しても依存しないマインドでいてくれたら良いなっていう僕の希望もあって、というところですね。
それも結局「知名度No.1」に繋がるはずなので。

————ちなみに、27年末に指標を置かれた理由はなんでしょうか︖

元々実は昨年までIPOを⽬指していたんです。
途中で「IPOを⽬指すのを辞めよう」となって変更して、「業界知名度No.1」の⽬標に変わったんです。
最初は会社設⽴10年でIPOをしようとしていたので2031年までにIPOというのを掲げていたけど、それを変更して「業界知名度No.1」を⽬指すときに10年はかかりすぎだよな、と思い半分に絞ったんです。

元々10年計画の半分で「10事業10億100名体制」というイメージで考えていました。
そこまでいけば、ある意味事務代⾏の業界知名度No.1にもリンクするんじゃないかと思って⽬標を改訂してから5年後、というところに⾄りました。

————新卒に⼒を⼊れているのはどんな動機がありますか︖

前職の経験から来ていて、新卒採⽤をしていた時にマイナスイメージを少し感じていたんですね。
新卒採⽤って企業側がすこし事実よりも格好良い感じにアピールする傾向がありますよね。

それで学⽣が興味を持って「この⼈と働きたい︕」という感じで⼊社してくれるわけです。
僕が新卒採⽤に携わったときも1年で3⼈新卒が⼊社してその内の2⼈は僕が⾯接にも携わって、中には「僕の印象が良くて⼊社を決めました」という⼦も居たんですよ。

けど、その学⽣さんたちが4⽉に⼊社してゴールデンウイーク過ぎたあたりにもう⽬が死んでいるわけです。社会の荒波に揉まれ、社会⼈のイメージが打ち砕かれて(笑)

その世代の⼦は3⼈のうち2⼈が1年後に辞めるというのがあり...
結局その時に「新卒の⼈⽣に責任持てないな」ってすごい思ったんですね。

⼊社した後に僕の直属の部下になってくれればまだ責任を持てたかもしれないですが、企業の中の枠組みだと⾃分が採⽤して⾃分を良いと思って⼊ってくれても他部署に配属されて、他部署に揉まれて⽬が死んで退職する、⽚や体調不良になる⼈もいる。みたいな時に「これは新卒採⽤のマイナス部分だな」と感じてしまいました。

「こういう事って起きたら良くないよな」「じゃあどうすればいいのか︖」と⾃分の中で考えた時に、採⽤する意思を出すんだったら新卒のキャリアに対して⾃分の影響⼒の輪の中で責任を取れるようでありたいと考えるようになりました。

それを体現するにはサラリーマンではまず無理だと。
でも今だったらできる。社⻑だから。というところで新卒の⼈⽣を預かって前職ではできなかったことをしっかり体現していきたいという想いがあったので新卒採⽤に思い⼊れを持ってやっていますね。

————最後に、今後の事業の展開として、他にもやっていきたいなと考えていることはありますか?

まずブラしちゃいけない軸は「バックオフィス」という枠は出ないというルールが1つあります。
とはいえバックオフィスって種類が沢⼭あるじゃないですか。
そこがまだ網羅できているかというと、網羅性はまだまだ⽢いという⾃覚があるので、今後は世間で「バックオフィス」と⾔われるものの99.9%は網羅するように事業を拡⼤して、それぞれの専⾨性を持った⼈材を⾃社で雇⽤していって、「10事業10億100名体制」っていうのを作っていきたいと思っています。

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